奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
実施予定日は5月8日ということですけれども、3年間に及ぶ市民の日常生活から大きな変容があることから、関連する論点について幾つかお尋ねをしてまいりたいと思います。 最初に、保健予防課長にお聞きをいたします。
実施予定日は5月8日ということですけれども、3年間に及ぶ市民の日常生活から大きな変容があることから、関連する論点について幾つかお尋ねをしてまいりたいと思います。 最初に、保健予防課長にお聞きをいたします。
SPCは、令和5年1月実施予定の工事説明を12月17日開催の近隣住民の会で行うとしておりますが、この間の状況は、まさに本市が振り回されていると言っても過言ではありません。市長は、法務省とSPCから謝罪や説明を受けているのかお答えください。 そもそも建物保存や重要文化財指定は、地元住民や関係者、市民の熱意や運動を原動力にして実現したものであり、改めてその原点を確認することが重要だと考えます。
そして、令和5年度に公募型プロポーザルを実施予定だとお答えいただきました。事業者選びに関しましては、これまでの苦い経験を踏まえて、市の方針をよく理解し、責任を持って奈良市と並走していただけるパートナーを選んでいただくよう要望しておきます。 公営企業の将来計画についても詳しくお答えいただきました。
パブリックコメントの結果の取りまとめについては、正副委員長案のとおり、取りまとめることに決定するとともに、調査報告書についてはこれまでの調査した資料にパブリックコメントの取りまとめ及び委員会で実施予定の自由討議の会議録を追加したものとすることに決定いたしました。また、留保していた議案提案者への質疑を再開し、質疑を終結するとともに、次回の委員会で実施予定の自由討議の論点案を提示いたしました。
本件は、これまで実施した各調査を踏まえて最終の調査報告書の取りまとめについて協議するのですが、最終の調査報告書についてはパブリックコメントを実施する際に作成した資料に、先ほど決定したパブリックコメントの結果の取りまとめ及び今後当委員会で実施予定の自由討議の会議録を追加したものとすることを事前に周知させていただき、ご意見がある場合は11月11日までに提出いただくことを周知していましたが、ご意見はありませんでしたので
農林水産省では、令和3年度からみどりの食料システム戦略推進交付金において支援を開始し、令和7年までに100市町村でオーガニックビレッジを創出することとしており、令和4年8月26日現在、全国で事業を実施予定として公表している市町村は、54市町村となっております。奈良県におきましては、宇陀市が実施を予定されているところでございます。
続いて、八木中学校の長寿命化改良を今年度から令和5年度にかけて設計を行いまして、令和6年度から令和8年度で工事を実施予定でございます。それ以降につきましては、各施設の状況等を鑑み、優先順位をつけながら計画的に、安心・安全な施設整備を順次進めてまいりたいと考えております。
これは、昨年度より年次的に行っている大口径管路の更新工事の来年度実施予定分の設計業務委託となっております。 最後に35番ですが、図面では緑色になります。これにつきましては、小房町の八木浄水場閉鎖に伴います、要らなくなった水道管を撤去する工事となっております。 これらの計画によりまして、約6,000メートルの水道管を更新することとなります。
令和3年度、四角囲みに今年度の実施予定、まだ残っているものが1カ所ございますけれども、実施したものがこういう形になっておりまして、参加者の方からのアンケートからは、この社会見学を通して気づきや学びがありましたか、あるいは実践したいことが見つかりましたかというアンケートを取りましたところ、かなり多数の方に肯定的なご意見をいただいているという状況でございます。
現在はリサイクルステーションに細かく分別して出していただいておりますが、先ほどお答えいたしました、その他プラスチックごみと同様、天理市の広域ごみ処理施設稼働に合わせて実施予定でございます。しかしながら、岡橋議員にお答えいたしましたとおり、地域の意向を踏まえ、ステーション方式を継続することも検討しておりますので、地域ごとに協議をしてまいります。
実施中、実施済み、実施予定が68事業、そのうち半数の34事業が市民等の主催事業です。これは、コロナ禍にもかかわらず、市制50周年を迎える自分たちのまち生駒市を自分たちの手で盛り上げようという市民の熱い心の表れであるものと非常に心強く、また、大変感謝いたしているところです。
なお、代替の基準金利指標は、令和9年に実施予定の2回目の金額改定に使用するものであり、令和9年の金額確定の際に議決をいただく予定となっております。
次に、2点目の発掘体験の実施予定についてでございますが、今年度も発掘調査は12月下旬から着手予定でありまして、発掘体験も年を明けた1月8日から予定をしております。奈良市観光協会を通じた一般の募集は、既に定員の260人に達しているところでございます。そのほか、地元の小・中学校や自治会の体験機会も設ける予定にしております。
残り4事業につきましては、まず1事業がコロナ禍で中止となり、令和4年度実施予定となっております。その事業名は、奈良県との防災総合訓練でございます。 もう1事業につきましては、ほかの事業にて実施するほうが費用面でも利便性においても優れていると考え、他の事業にて実施を予定しております。その事業名は、各小・中学校Webアプリケーションサービス構築事業であります。
さらには、特に令和2年度、昨年度実施予定であったものの実施できなかった学校においては、改めて実施に向けた検討をと求めています。 橿原市では、昨年、修学旅行を唯一実施できなかった中学校で、今月の末に日帰りの県内旅行が予定されています。
これらは世界遺産登録の必須の要件ではないとのことですが、ユネスコの審査の前年である令和5年に実施予定の現地調査に際して、藤原宮跡の具体的な整備方針を示すことが望ましいと考えた結果の要望であるというふうにご答弁を受けました。 2つ目の質問に入ります。この要望につきまして文化庁から回答はあったのでしょうか。また、あった場合、その内容はどのようなものだったんでしょうか。 続けます。
次に、実際の実施予定につきましては、申込みは既に開始しており、6月1日より順次、利用申込みのあった団体に派遣を行う予定で進めております。現時点で派遣が決定しているのは9月以降で、自主防災・防犯会を中心に十数件が申込みされています。
市況感の回復には相当の年月を要すると思われますが、今後はコロナ後の社会構造や環境変化に対応できるための支援が必要であり、昨年度までの緊急時の対応段階としての給付金や支援金交付から、事業の継続・回復段階への補助へと移行していっており、現時点では単に現金を給付するといったような支援金の実施予定は考えておりません。
続きまして、36番と37番、図面ではオレンジ色になりますが、こちらにつきましては、今年度より年次的に行っていく大口径管路の更新工事の来年度実施予定分の設計業務委託になります。 最後になりますが、38番、39番、図面では緑色になります。これらにつきましては、昨年度より実施しております白橿配水池の解体撤去工事、それに伴います工事後の家屋調査業務となります。
この映画を生駒で上映したとき、事業費は最低6万20円になり、その内訳は入場料100人までの映画レンタル料が税込み5万5,000円、定員110人のたけまる小ホール5時間会場費5,020円で、マイサポ事業で行うと半額の3万10円が助成され、入場料は100人入場予定だと300円、50人入場予定でも600円に設定できますが、マイサポ事業だとこのように企画を実施予定日より前に確実にすることができます。